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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1978-04-12 第84回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

謝敷政府委員 「むつ」の問題につきましてはいろいろなところで御論議をいただきまして、私どももその教訓を踏まえて対応しているわけでございますが、一つは、技術的に申し上げますと、放射線漏れという事態に対応しまして、私ども研究所検査機関との連携を密にするという点で、いわゆる実務の検査と研究との連係プレーを確立していくという点につきまして、事故後から直ちにやっておりまして、現在も続けておりますが、研究所と私ども船舶局

謝敷宗登

1974-11-14 第73回国会 参議院 交通安全対策特別委員会 閉会後第2号

○説明員(寺井久美君) 確かに先生御指摘のような心配があるわけでございますけれども、実は船体の構造上の問題につきましてまだ私ども船舶局のほうとも詰めておりませんし、運輸省として今後再検討するという段階にまだございません。ただ、御指摘の問題は確かにあろうかと思いますので、これは内部的に検討さしていただきたいと思います。

寺井久美

1973-07-11 第71回国会 参議院 交通安全対策特別委員会 第11号

なお、本日の議題にはなっておりませんが、船舶職員法の一部改正の案もただいま御審議をお願いをしているわけでございますが、これとあわせて、両方――施設の面と人の面と、両方からこの小型船に規制を加えていくことによってより安全が確保されるという見地から、私ども船舶局の今回の提案に対してはこれを積極的に支援をし、また御協力をしたい、かように考えております。

野村一彦

1970-07-10 第63回国会 衆議院 運輸委員会海運に関する小委員会 第1号

田坂説明員 ただいまの御質問でございますが、海運政策上の問題につきましては私ども所管外でございますが、五十万トンタンカーを使うべきか、二十万トンないし二十五万トンタンカーを主体にいたすべきかにつきましては、現在の港のそれぞれの条件も違いますし、それぞれの港に合ったもの、そういう需要にこたえて安全な確実なものをつくっていくということが私ども船舶局の責務ではないかと考えております。

田坂鋭一

1965-04-08 第48回国会 参議院 運輸委員会 第17号

この点については、私ども、船舶局ともよく話し合いをいたしまして、そして、この平水機帆船海難実態というものともにらみ合わせ、どのように海難防止見地から妥当な措置をとることができるかということを現在検討を進めておる次第でございます。さらに今後検討を進めて、その間いろんなそごのないように進めてまいりたいというふうに考えております。

高林康一

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